中国語翻訳会社の選び方

運営会社の明記

ここ最近は会社に属することなく、個人で翻訳業務に携わっている人から、会社に所属して翻訳者として働いている人まで多種多様にいます。英語のみの方、中国語のみの方、英語も中国語も担当できる方など、扱える言語も様々です。

よく「有名な株式会社で東証一部上場企業なら信頼できるが、個人事業主は信頼できない」と言われていますが、必ずしもそうではないのです。町の小さなお医者さんに診てもらって病気が治ることは多々ありますし、大きな総合病院で診てもらったから病気が絶対に治るとも限りません。翻訳もそれと同じなのです。翻訳を依頼できるかどうかが、会社の規模で判断ができないなら、別の方法で見極めるしかありません。では、どのような方法が考えられるでしょうか。

インターネットなどで翻訳会社を見つけたら、必ず会社概要を見ることです。ここ最近は、特定商取引法などの影響もあり、会社概要を明示しておくことが多くなっています。会社概要には、会社名や事業主名のみならず、電話番号や住所、担当者の氏名、業務内容、料金、納期など、お客様が知りたい情報が記載されています。

とりわけインターネット上でのやり取りは、お互いに顔が見えない状況下で行うので、このような情報があるのとないのとでは、お客様に与える安心感に差が出るのです。一体どこの誰が運営しているのかも分からないような翻訳会社もしくは個人の翻訳者に業務を依頼したい人はいないはずです。ゆえに、運営会社や事業主の情報は、依頼するかしないかの一つの別れ道になるのです。